piyoっこメモ帳

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【MHF】大討伐について【戦闘編①】

今回から戦闘についてです。

 

武器については、笛を前提にします。

例のごとく、基本なので慣れてきたら様々な立ち回りを考えてください。

 

 

 

☆持ち物

アイテムはラヴィ用にセットを作るのをオススメします。

 

〈必須〉

・高速砥石

・狩人の護爪

・生命の粉塵(調合分)

・モドリ玉

・戦闘復帰玉

・音爆弾

 

ラヴィの戦闘はスピードが求められる以上、時短になるものは、とにかく入れておきます。

また、攻撃がどうしても避けきれない時などは、モドリ玉使った方がいいです。

 

〈あれば便利〉

・瞬歩の実

・丸薬(慣れてきたら)

・貫通弾3(もしもガンがアイテム間違いしたらに備えて)

・不活の護符(火事場維持のため、おまけ術で代用できるが、極力護符にする)

・強走薬

 

 

 

☆全体の立ち回り

 

・エリアインはライトに必ず渡す。

開幕は洞窟の中みたいなところですが、ここではライトボウガン〈貼り主〉がエリアインするのを見てから入りましょう。回線によっては、貼り主の方が遅れることもあるので。

 

もし、エリアインが早かったり、貼り主が乙った場合はモドリ玉を使用してホストを貼り主に返します。

 

理由は、やっていれば分かりますが、ホストが変わるとラヴィの行動も変わります。なので速やかにホストを返しましょう。

 

 

・音爆はエリアインしてから

BCで音爆すると喝が飛んで楽なのですが、喝が入るとき、進化大剣など小樽爆弾でインする方の挙動が止まってしまいます。そもそもなぜ進化武器の方が小樽爆弾を使うかと言えば、進化武器のみに装着できる強撃剣昌を装着するモーションのキャンセルのためです。

 

 

どのフェーズも大剣はガードで雌伏回収をして輝烈を放ちます。雌伏強化など発動すれば、最初から大剣は最大火力で攻撃できるので、ガードを少しでもしたいのです。

 

 

剣昌をつけるモーションをしてエリアインをすれば、ラヴィの雌伏回収できるポイント(主に削りダメージが発生する箇所)に遅れてしまいます。なので、モーションを爆弾でキャンセルしています。そこに、喝強化による硬直が発生すると、アイテムが一時的に使えなくなり、エリアインが遅れます。

 

 

それを防ぐために喝強化はエリアインしてからがベストです。

 

 

 

・とにもかくにも、パーティーのために。

攻撃大を重ね吹きしたら、他の剣士と同じように殴りまくる、という訳にはいかなくなりました。

 

①乙のたびに吹き直す

これは、どのプレーヤーさんが乙っても同じです。

 

②喝が切れていないか確認

喝を開幕いれて、ラヴィが旋回し出すころには、効果が切れているので、喝を入れます。特に遠くにいるガンナーさんには注意です。

 

 

③削りがあれば、回復を

大剣やハンマーなどは定点攻撃をします。そのため、這いずりによるダメージが乙に繋がります。吸血による効果は薄いため、削られたのを確認したら、粉塵などを飲みましょう。

 

 

④小樽爆弾による回避

フェーズが進むとマグマが落ちてきて、緊急回避でも避けられない攻撃があります。マグマは必ず一つ、プレーヤーをホーミングし、着弾後もスリップダメージが入るので、ほぼほぼ死ねます。上手い人は回避でかわしていますが、それは慣れてからでいいでしょうり

 

マグマが落ちてくるタイミングは決まっており、小樽爆弾の爆風の無敵状態を使ってしのぐことがポピュラーです。で、小樽爆弾を使うのはいいのですが、できるだけ他のプレーヤーから離れましょう。

 

事故として、自分のマグマのスリップダメージで他のプレーヤーさんが死んでしまうことがあります。

 

慣れない内はモドリ玉を使うのもいいでしょう。

 

 

 

 

〈最後に〉

 

主観の多い記事ですが、笛は味方に尽くしていくことだと自分は考えます。

 

 

 

笛は初心者でもできる、というのは極みにおいてはその限りではないかもしれません。

 

大剣は尻尾、ライトは殻、笛とハンマーで結晶破壊が定番になりつつあり、20000点を背負っていることもあります。

 

喝強化はじめとする味方のステータス管理。

 

 

音響攻撃によるデバフ効果。

 

 

忙しさは猛ラヴィとは雲泥の差です。

 

極端な時は、ほとんど殴れません(笑)

ほんとに、気合い入れて殴れるのは、結晶くらいですかね。

 

削りダメージや打ち上げ、とにかく味方を殺されないようにするのが笛です。

 

 

 

 

 

 

たかが笛、されど笛。

 

 

ぜひチャレンジしてみてください(o・ω・o)