【極みラヴィ】現状について
サービス終了告知から一月。
人口は大幅に下がりました。
私がMHFを始めた2016年には20000人を越えていて、ブレイブは常時満員、シンシアまで全茶が飛び交っていました。
今はどこも静かです。
団員さんもフレさんもほとんど見かけなくなりました。
FFやらワールドやら、みんな出ていきました。
サービス終了するゲームを続ける意味はないかもしれませんね。
しかし、私はその日が来るまで楽しみたいです。
最近、このブログを読んでいるという方に出会いました。
嬉しいですね。
こんな埋もれた雑記を読んでくださるのは。
もともと、チャットで伝わらない部分を文章化して、団員さんにラヴィを楽しんでもらうために始めたものです。
いつしか、私自身のメモの場となりました。
現状のラヴィは開催すら難しいこともあります。
片手で数えるほどしか開催もないです。
例え開催にこぎ着けても、支援が埋まらず支援にもよくいくようになりました。
それでもいいんです。
もともとは支援からラヴィ始めましたしね。
ゲキにもそこまでこだわりませんから。
戦闘自体も自由化がすすみ、野良にも関わらず、ガン3笛1とかいうパーティーにもなりました。
大討伐に必要な24人揃えばなんでもいい気もします。
のんびりやりましょう。
私ももともとヘヴィなゲーマーでなく、平日は1時間程度、休みもよくて3時間ほどですね。
家族サービスしながら、草野球しながらですので(笑)。
当面の目標は以下の通り。
・大剣を100にする(現在93)
・斬枠ヘヴィでのりこねする(まだG派生)
・煌然マグスパ作る(消費が積める70くらいにしたい)。
・燦然スラアク作る(完全に趣味)。
・韋駄天10位!
そんなとこですかね。
進化武器については、常時3倍になるようですし、割といけそうです。
最悪、休みは主催復活します。
あとは、韋駄天ですね~。
サービス終了してから、このコンテンツの面白さと奥深さを知りました。
ラヴィはある程度スキルと武器の強さでゴリ押ししてなんとかなるところもありますが、韋駄天は深い。
武器、スキルのチョイス、立ち回り。。。
どれも正解がわかりません。
最近わかったのは、上手い方はほんとに、モンスターから攻撃を引き出してる、そんな感覚があります。
とまあ、いろいろ楽しめることはまだまだあるので、自分のペースで進めていきます。
曲がりなにりも、10年続いたらゲームを見届ける人間として、立ち振舞いたいです。
あ、私ですが
ハンターネーム:piyo
です。
何名か似たような名前の方いますが、全部小文字です。
見掛けたらぜひ遊んでやってください。
本日は以上!